「オプトアウトで断られない場合は利活用を」内閣府参事官
レポート
2026年10月15日 (木)
土谷純一(m3.com編集部)
10月9日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「メディカルジャパン東京」で、内閣府の健康・医療戦略推進事務局参事官である高宮裕介氏が登壇。「医療等情報の利活用の推進に関する検討会」での取りまとめ案を踏まえ、医療データの二次利用における法制度改定の方向性を語った。取りまとめ案は患者情報を医学研究などに二次利用する「日本版EHDS」(医療健康データスペース)の実装に向けた制度設計についてで、高宮氏は「患者の同意ではなく、オプトアウトで断られない場合は利活用できるようにする」と説明した(取りまとめ案には、『日本版EHDSの制度設計、取りまとめ案了承、内閣府検討会』を参照)。...
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