1カ月後の重症者数は?新型コロナの予測ツール開発
レポート
2021年10月20日 (水)
橋本佳子(m3.com編集長)
今の感染状況やワクチン接種率などを踏まえると、短期的(1~4週間後)、中期的(1~2カ月後)に、酸素を必要とする患者や重症者、必要な確保病床数はどのくらいになると推定できるか――。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大とワクチン接種の進捗に応じた「医療需要の予測ツール」が開発され、10月20日の厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)の資料として提出された。今冬にも想定される第6波に備え、確保病床数の拡大やその準備のスピードを速めたり、感染対策強化の必要性を判断する際に使えるツールと言える。...
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