レケンビの費用対効果「低い」、ICERは1000万円/QALY以上
レポート
2025年7月9日 (水)
水谷悠(m3.com編集部)
中医協総会(会長:小塩隆士・一橋大学経済研究所特任教授)は7月9日、費用対効果評価専門組織からレケンビ点滴静注(一般名:レカネマブ)の費用対効果評価案の報告を受けた。ICER(増分費用効果比)は1000万円/QALY以上で費用対効果は比較対象技術と比べて「低い」との結果で、介護費用を調整に含めるか否かについて薬価算定組織で検討し、その後総会で議論の上、薬価が引き下げられる見通し(資料は厚生労働省のホームページ、「レカネマブの薬価決定、患者1人年298万円、12月20日収載」も参照)。...
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