レカネマブ薬価、11月に15%引き下げへ
レポート
2025年8月6日 (水)
小川洋輔(m3.com編集部)
中医協総会(会長:小塩隆士・一橋大学経済研究所特任教授)は8月6日、認知症治療薬レケンビ点滴静注(一般名:レカネマブ)の薬価を現在の200mg2mL一瓶4万5777円から同3万8910円へ約15%引き下げることを了承した。500mg5mL一瓶は11万4443円から9万7277円となる。レカネマブは2023年12月に薬価収載されたが、費用対効果が比較対象技術と比べて「低い」と評価されていた。医療機関での在庫への影響等を踏まえるとして、一定の猶予期間を設けるため、新薬価の適用は11月1日となる(資料は厚生労働省のホームページ)。...
m3.comは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。