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赤穂市民病院の元執刀医、起訴内容認める

レポート 2026年2月9日 (月)  小川洋輔(m3.com編集部)

赤穂市民病院(兵庫県赤穂市)の脳神経外科医が手術中に誤ってドリルで神経を切断し、当時74歳の患者に両下肢の麻痺など重い後遺障害を生じさせたとして、この執刀医が業務上過失傷害罪に問われた事件の初公判が2月9日、神戸地裁姫路支部(佐藤洋幸裁判長)であった。被告医師は「基本的には認める」と述べ、起訴内容を概ね認めた。弁護人は「過失は否定しないが、執刀医ひとりだけに責任があるのか問いたい」と量刑を争う考えを示した。...