本体3.09%、感謝も「十分と言い切れず」- 太田圭洋・日本医療法人協会副会長に聞く◆Vol.1
インタビュー
2026年3月2日 (月)
聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)
「2026年度診療報酬改定では医療界が全力で働きかけを行い、多くの政治家や高市首相をはじめとする政府関係者に多大なるご尽力をいただいた。もし、診療報酬本体の3.09%引き上げが実現していなければ、医療現場はさらに深刻な状況に陥っていたはず。しかし、経営環境は依然として厳しく、今後各地で地域医療の問題が噴出することが予想される」。
関係者への謝意を示しつつ、今後の展望に強い危機感を示すのは、中医協委員であり、日本医療法人協会副会長を務める太田圭洋氏だ。...
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