急性期への「傾斜配分」も、依然経営は厳しく- 太田圭洋・日本医療法人協会副会長に聞く◆Vol.2
インタビュー
2026年3月4日 (水)
聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)
――では病院の施設類型や規模別で見た2026年度改定の影響はいかがでしょうか。
先ほども触れたように、今改定では財源の「傾斜配分」が行われています(Vol.1を参照)。物価・人件費等の上昇の影響をより強く受けている大学病院や急性期の拠点病院などに手厚く配分され、入院料の引き上げをはじめ、様々な形で評価が行われました。...
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