中医協・小塩会長が退任、政策決定過程の透明性を高く評価
レポート
2026年3月11日 (水)
橋本佳子(m3.com編集長)
中医協の小塩隆士会長が3月11日の中医協総会で退任し、後任として東京大学大学院法学政治学研究科教授の城山英明氏が選任された。小塩氏は、「日本で一番意見の調整が難しい中医協の会長に就任した」と6年間の任期を振り返り、公益委員の在り方、マイナ保険証、政策決定過程における透明性について私見を述べた。特に議事録作成だけでなく、YouTubeで配信される中医協の議論の透明性を高く評価。「診療報酬改定や薬価改定はこれからも続く。中医協に関係する全ての方々の知見が透明性を持って集積されて、より良い保険医療の仕組みが維持・発展することを願う」と述べ、感謝の意を示した。...
m3.comは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。