台湾が実装した「報酬で動く医療」救急医は月収200万円
オピニオン
2026年5月5日 (火)
志賀隆(国際医療福祉大学救急医学主任教授/同大学成田病院救急科部長)
4月某日、私が副代表を務めるNPO法人「新撰医チバ」が開いた講演会に、台湾で救急医として研鑽を積まれている小峰千弘先生(Cheng Hsin General Hospital救命救急科専攻医)をお招きしました。地理的にも文化的にも近い台湾ですが、医療制度や救急医に対する評価は日本とは大きく異なります。合理性が随所に見られ、救急医療の持続可能性を考える上で多くの示唆に富む内容でした。...
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