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2年半後の新病院見据え、手狭でも我慢「明るい未来待つ」- 岩見沢の市立・労災経営統合◆Vol.5

スペシャル企画 2026年5月28日 (木)  聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)

――この4月から、岩見沢市立総合病院(以下、市立病院)は405床での新体制に移行しました。職員数が増加する中、経営面ではどのような見通しを立てていますか。  予算上の試算になりますが、労災病院の閉院に伴い、同院の患者さんの多くが当院を受診すると見込んでいます。入院患者さんの約7割から8割を当院で受け入れると推計しており、病床数を絞ったことも相まって、現実には病床稼働率は約80%にまで向上しています。...