医師に「機能的定年制・成果連動型」報酬を、日医委員会
レポート
2026年5月13日 (水)
橋本佳子(m3.com編集長)
日本医師会常任理事の笹本洋一氏は、5月13日の定例記者会見で、未来医師会ビジョン委員会による答申「2050年の日本~未来の医療のあるべき姿、未来の医師のあるべき姿、未来の医師会のあるべき姿~」を公表した。人口減少と超高齢化が進み、多文化共生やデジタル化が加速する中、医療界が取り組むべき指針が示されている。特に「機能的定年制・成果連動型」報酬の導入という新提言や、医師会が「民間医局」の役割を担って大学医局と連携し、組織帰属性を促すことで地域医療の崩壊を食い止めるという構想が注目される。...
m3.comは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。