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厚労省、備蓄手袋5000万枚の購入受け付け5月18日開始

レポート 2026年5月15日 (金)  溝呂木拓也(m3.com編集部)

厚生労働省は5月14日、中東情勢の影響で医療用手袋の確保が困難となっている医療機関向けに国が備蓄する手袋を放出する取り組みについて、要請から購入までの具体的な手順を公表した。5月18日から第1弾の購入受け付けを開始する。G-MIS(医療機関等情報支援システム)を通じて「現在の在庫量」「1週間の想定消費量」「1週間の購入見込み量」を回答し、これを基に「在庫が約1カ月以内に尽きる」と見込まれる医療機関が配布対象となる。 都道府県の確認・承認を経て、対象施設には販売業者であるアスクルから専用の購入サイトのURLが記載されたメールが届く。手袋の商品名は「グロフィット・ニトリルグローブ」で、S、M、Lの3サイズから指定可能。価格は1セット(1000枚・10箱)5980円(税込)で、送料は原則無料。各医療機関が購入可能な上限の数は、「週間の想定消費量の2週間分を基準とする。厚労省は、備蓄している約5億枚のうち5000万枚を放出することとし、今後の供給状況を踏まえて必要に応じ追加で供給する方針だ(資料は厚労省のホームページ)。...