厚労省、放出手袋の価格「市況高騰でもリーズナブルに」
レポート
2026年5月18日 (月)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
厚生労働省と経済産業省は5月18日、「中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保対策本部」の第5回会合を開催した。同日から購入希望の受け付けを開始した政府備蓄の医療用手袋の販売価格(10箱・1000枚で5980円)について、厚労省医薬産業振興・医療情報企画課の安中健課長は「販売業者を決めるにあたって『リーズナブルな価格で』という条件を提示している。市況が上がったからといって、(国が放出する手袋の)価格がそれに追随して高騰することは全く想定していない」と明言し、医療機関へ安定した価格で供給する方針を強調した。また、新たにカテーテルの潤滑剤など3品目の供給不安が解消されたことも報告された(資料は厚労省ホームページ)。...
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