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外科系優遇の2026年度改定も、中小病院にはメリット少なく

レポート 2026年6月2日 (火)  橋本佳子(m3.com編集長)

 外科系学会社会保険委員会連合(外保連)会長の瀬戸泰之氏は6月1日の記者懇談会で、2026年度診療報酬改定について、「外科医療確保特別加算」や「内視鏡手術用支援機器加算」の新設などを挙げ、「外科系の診療がかなり優遇された、ありがたい改定」と評価した。一方で、これらの点数の算定が容易ではない中小病院にとってはメリットが少ない上に、手術料そのものは2024年度の0.39%よりは増えたものの、0.56%の伸びにとどまり、「残念ながら変わっていない」と指摘した。...