ドクヘリ全国カバーから一転、運休相次ぎ「空白地帯」広がる◆Vol.1
レポート
2026年6月15日 (月)
土谷純一(m3.com編集部)
離島や山間へき地から、医師や患者を運ぶドクターヘリ。2001年に正式に運航を開始してから四半世紀、2022年には全都道府県をカバーする体制が確立され、出動は年2万8000件に上った。そんな空のインフラが今、危機に瀕している。運航会社の不祥事と整備士不足が重なり、運航の停止や休止が続出。既に運休している東京都と大阪府に加え、夏以降には兵庫県、徳島県と、徐々に「空白地帯」が広がり始めている。ドクヘリを取り巻く環境に何が起きているのか追った。(全7回の連載予定)...
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