26年度改定「包括期リハビリ軽視」との見方に異議、厚労省林医療課長
レポート
2026年6月16日 (火)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
厚生労働省保険局医療課の林修一郎課長は5月30日、名古屋市内で開かれた第28回日本医療マネジメント学会学術総会で「令和8(2026)年度診療報酬改定の概要」と題する特別講演を行った。看護職員の減少に対する危機感を背景としたICT活用による看護配置ルールの柔軟化や、精神科の地域移行を促す新たな評価体系などについて解説。参加者から「包括期のリハビリ評価が軽視されているのではないか」との懸念が上がったのに対し、「今回の改定でも包括期については充実している。『コスト割れだからできない』というのは言い訳にはならない」と異議を唱えた。...
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