大学勤務医30%、時間外労働960時間「9年後も難しい」◆Vol.6
医師調査
2026年7月20日 (月)
土谷純一(m3.com編集部)
医師の働き方改革は、2035年度末にB水準、連携B水準を原則廃止し、A水準へ移行することになっている。20~40歳代のm3.com勤務医会員に2035年度末までに自身の時間外労働を年960時間以内に減らせると思うか聞いたところ、21%が「難しい」と回答した。大学病院勤務医に限ると30%に上った。医師からは「現在の基準ですら達成できずサービス残業をしている」「変わる未来が想像できない」「外勤で給与を補う歪な構造が解決しない限り、達成は見込めない」といった悲観的な声が多く寄せられた。...
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