医師の37%、カスハラ被害「ある」◆Vol.1
医師調査
2026年9月12日 (土)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
顧客が従業員らに怒鳴りつけたり、不当な要求をしたりするカスタマーハラスメント(カスハラ)。被害は医療現場でも深刻で、患者や患者家族から医療従事者へのカスハラをペイシェントハラスメント(ペイハラ)と呼ぶこともある。 m3.com編集部が直近3年間のカスハラ被害の有無について、m3.com医師会員に調査したところ、全体で37%が「被害に遭った」と回答した。カスハラが社会問題となり、啓発や対策が進んだこともあり、2024年8月に実施した調査(71%)と比較すると、34ポイントの大幅な減少となった。勤務形態別や年代別に見ても軒並み減少傾向にあるが、依然として20〜30代などの若年層で被害割合が高い実態も浮き彫りとなっている。...
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