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「7対1」点数据え置き、重症度割合は新定義で30%

レポート 2018年2月7日 (水)  水谷悠(m3.com編集部)

2018年度診療報酬改定が2月7日に答申され、再編・統合される一般病棟入院基本料で従来の「7対1」に相当する「急性期一般入院料1」は1591点で据え置かれた。施設基準の「重症度、医療・看護必要度」は今改定の新定義で30%(従来の基準に照らすと26.6%相当)となる(資料は、厚労省ホームページ。関連記事は『入院医療「7対1」相当の患者割合は新定義で30%』などを参照)。 2018年度診療報酬改定!徹底解説 m3.com意識調査 【2018年度改定】7対1入院基本料はどうなる? 7対1入院基本料の削減と、将来的な入院医療のニーズの変化に柔軟に対応できるようにするため、従来の「7対1」と「10対1」の間に2段階の中間評価を新設。7対1入院基本料は1591点で、「10対1」に看護必要度加算1を加えても1387点で間に200点以上の差があったのを改め、新設の「急性期一般入院料2」を1561点、「急性期一般入院料3」を1491点として弾力的な対応ができるようにする。「13対1」と「15対1」は、「地域一般入院基本料」として再編する。 「重症度、医療・看護必要度」は評価項目のうちC項目の定義を一部変...