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マッチング中間で大躍進の獨協医大、「ぶっとびHP」奏功

インタビュー 2018年10月13日 (土)  岩崎雅子(m3.com編集部)

「世界観が、中二病すぎる」「どうしちゃったの?」「唐突に『"D"の血族』なるものの説明が始まり唖然とする」――。 そんな独特の世界観の初期研修医採用サイトが2018年2月、獨協医科大学病院のホームページに掲載された。賛否両論を巻き起こしながらも話題をさらい、2018年度臨床研修マッチング中間発表で同病院は20位から5位に大躍進(『東大5年ぶり1位、東京医科歯科大が2位、2018マッチング中間』を参照)。 このホームページに注目が集まりがちだが、実はそれ以前から同病院は、研修医向け合同説明会でのノベルティや美形の誘導補助員を利用した人の呼び込み、名物指導医・志水太郎氏の着任など次々と手を打っていた。同病院臨床研修センターセンター長の下田和孝氏は、「研修プログラムには自信があった。ただ広報が下手だった」と振り返る。「医療界は遅れている」というデザイナーの叱咤を胸に、下田氏は「良いプログラムを知ってもらうきっかけづくりとしての広報」を仕掛けてきた。 ゴシック調に中二病!? ぶっとんだ「裏サイト」 獨協医大病院の採用サイト「裏」 「ようこそ"D"の世界へ。ここは誰も知らない裏の世界。あなたを歓...