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救急車はSNS映え? モラルない利用をどうするべきか

オピニオン 2019年3月10日 (日)  木川英(川越救急クリニック副院長)

たいぶインフルエンザ患者が少なくなり、徐々に平常運転になってきた川越救急クリニックですが、私は春が近づくにつれ花粉症により少し辛い日々の開始でもあります。春と言えば、大学入試もそろそろ佳境ですね。今年は、「適切な」入試だったのでしょうか、そこはまだわ分かりませんが、前回のコラムでコメントしてくださった先生方、ありがとうございました。 手厳しいご意見もいただきましたが、さまざまな考え方に触れることができることで刺激になっております。これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。その中から、私もコメントをさせていただき、その後、本題に入りたいと思います。 『大学受験のための勉強は、医学部入学後に耐えられるかどうかの物差しである』 私自身もその通りだとは思っていまして、国家試験を受かってからも臨床でも一生勉強しながら続けていく必要があるのは間違いありません。その努力ができるかどうかを判定するものが受験勉強というものなので、学力試験に面接試験を加えた現状以上の方法は無いというご意見を多くいただきました。確かに、これ以外にいい方策があれば施行されているはずですので、ごもっともです。 その他...