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病院の再編統合「一番のネックは我々医師の扱いか」

オピニオン 2020年1月26日 (日)  木川英(川越救急クリニック副院長)

今年も遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 数は少ないですが、エムスリーでのコラムも3年目を迎えました。いつも色々な貴重なご意見、ご批判ありがとうございます。令和2年も変わらず、医療の現実を粛々と描いていきたいと思っていますので、末永くよろしくお願いします。 例年通りの年末年始、川越救急クリニックはフル営業で駆け抜けました。今年もテレビの取材が入り、上原院長が特集された1月13日のテレビ朝日のスーパーJチャンネルもご覧になられた方も多いと思います。毎年毎回同じようなことを放送して何がいいのか私も理解に苦しみますが、風物詩的なものと思えば、風情を感じることもできるかも知れません(まあ、無理ですが)。 そんな年末年始は、9連休だったこともあり、当院は異常な繁盛でした(良いのか悪いのかはいつまでも分かりませんが)。連日のように70-100人の患者さんが受診し、40-50人のインフルエンザ患者でごった返して、大盛況でした。 そんな救急クリニックでの仕事を通して前回の記事(『応召義務、患者ごとに個別に対応する必要がある?』を参照)で応招 義務について考えましたが、さっそく動きがあっ...