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【日医会長選・速報!】中川俊男氏、横倉氏を破る、日医会長に当選

レポート 2020年6月27日 (土)  橋本佳子(m3.com編集長)

日本医師会は6月27日に開いた第147回定例代議員会で役員選挙を行い、会長には日医副会長を10年務めてきた中川俊男氏が初当選した。東京都医師会など多くの都道府県医師会の代議員の支持を集め、現職の横倉義武氏を制した(記者会見は『中川日医会長、当選の抱負語る「堂々と物を言う日医に」』)。 代議員総数は372人で、有効投票数は371票。中川氏は191票を獲得した。横倉氏は174票。無効2票、白票4票。任期は、6月27日から2年間。 中川氏は、1951年生まれ。6月27日が誕生日で69歳。2006年から日医常任理事を2期4年、2010年から日医副会長を5期10年務めてきた。政策通で、中医協委員などを歴任。 6月19日に都内で開いた記者会見では、自身の出馬への思い「新しい日本医師会へ」を語り、「日本医師会の英知を結集し、決めるべきときに決めることができるスピード感をもって、明るく揺るぎのない医師会、国民の命と健康を守るためならどんな圧力にも屈しない医師会を作る」と決意を表明した(『中川氏が記者会見「明るく揺るぎのない、圧力に屈しない医師会作る」』などを参照)。 代議員は、マスクとフェースシールド...