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日本専門医機構、寺本民生理事長を選任、2期目に

レポート 2020年7月1日 (水)  橋本佳子(m3.com編集長)

日本専門医機構は6月30日、理事会を開き、理事長として帝京⼤学臨床研究センター⻑の寺本民生氏を選任した。副理事長には、日本医師会副会長の今村聡氏と、遠賀中間医師会おかがき病院総院長の兼松隆之氏が選任された。3人とも2期目になる。それに先立つ社員総会で、役員候補者選考委員会(委員長:森正樹・日本外科学会理事長)から提案された新理事候補者25人を全会一致で承認した。任期は2年。 理事長と副理事長は、理事会の互選で、労働者健康安全機構理事長(昭和大学名誉教授)の有賀徹氏との選挙となった。理事長選挙では、寺本氏19票、有賀氏6票。副理事長選挙では、今村氏24票、兼松氏15票、有賀氏11票。なお、有賀氏の立候補は、理事長、副理事長ともに他薦による。 新理事25人中、9人が新任。学識経験者は9人のうち、7人が交代した(文末を参照)。なお、監事3人は3年任期のため、変更はない。 寺本理事長は7月1日に記者会見を開き、今期の課題としてサブスペシャルティ領域への対応と、事務局体制の強化を挙げた。「3月にサブスペシャルティ領域に関する報告がまとまった。現在は内科、外科、放射線科の3科。小児科などでも始まる...