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3月下旬~GWは14%が勤務時間増、16%が減◆Vol.1

医師調査 2020年9月8日 (火)  水谷悠(m3.com編集部)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以前、医療機関とそこで働く医師にとって大きな命題の一つが、2024年4月にスタートする罰則付きの時間外労働時間上限規制への対応であり、それぞれの現場で「働き方改革」が進められている真っ最中だったと考えられる。しかし、COVID-19という外的要因により、医師の働き方もまた社会全体と同様に急激な変化を迫られている可能性がある。 そこで、こうした「コロナ禍時代」の医師の働き方についてm3.com医師会員を対象に調査を行い、1005人から回答を得た。第1回は国内で感染が拡大した3月下旬から5月のゴールデンウィーク頃まで、それ以前の勤務時間と比べて変化があったかどうかを尋ねたところ13.9%が「増加」、15.7%が減少と答えた。 Q: 国内で感染が拡大していた3月下旬以降、5月のゴールデンウィーク頃までで、それ以前と比べて、勤務時間に変化はありましたか。 どの区分でも「ほぼ変化なし」の割合が圧倒的に高く、負担増だったのは一部の医師のみであったことがうかがえる。増加と答えた医師は、指定感染症医療機関でかつ患者対応をした場合が21.3%で、最も割合...