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東大、2年ぶり1位─2020年度マッチング中間

レポート 2020年9月25日 (金)  岩崎雅子、星野桃代(m3.com編集部)

2020年度医師臨床研修マッチングの「中間公表」の結果が9月25日に公表された。防衛医科大学校と2017年4月に医学部を新設し、本院を2020年に開設したばかりの国際医療福祉大学を除く、全国80の大学病院本院を「1位希望」として登録した人数でランキングすると、82人の東京大学が2年ぶりに1位となり、71人の東京医科歯科大学が昨年の1位から2位に後退した。昨年2位タイだった大阪医科大学は、56人で3位となった。 大学病院本院を「1位希望」とした総数は1903人で、2019年度の1959人から 56人減少。2018年度は2218人で、大学病院本院の人気低下が続く状況となっている。募集定員も、2017年度の4084人、2018年度は4050人から、2019年度は3956人、2020年度は3830人と減少傾向にある。 「中間公表」の段階で定員に対する1位希望人数の割合(定員充足率)が100%に達したのは1位希望人数43人(定員36人)で119.4%の昭和大学と、同36人(定員35人)で102.9%の藤田医科大学、同56人(定員56人)で100.0%の大阪医大の3校。2019年度は、大阪医大(1...