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「新型コロナで生活に不安」が8割超、精神的不調やストレスも

レポート 2020年10月8日 (木)  橋本佳子(m3.com編集長)

日本医師会が実施した「第7回日本の医療に関する意識調査」で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、「大いに不安を感じている」(32.9%)と「ある程度不安を感じている」(49.2%)で、計82.1%が不安を感じていることが明らかになった。「外出等の減少により精神的不調やストレスを感じるようになった⼈」は35.6%、「運動不足で体の不調を感じるようになった人」は20.7%であるなど、COVID-19のまん延が国民の生活や健康に影響を及ぼしていた。他方で、「感染症やワクチンなど医学への関⼼が⾼まった⼈」は37.2%、「健康に対する意識が⾼まった⼈」は34.6%、「医療や保健の重要性を感じるようになった⼈」は33.7%であるなど、プラスの面も見られた(複数回答)。 COVID-19感染状況や対策について、国が迅速な情報提供を行ったかについては、計58.6%が否定的な回答だった(資料は、日医のホームページ)。 (2020年10月7日の日本医師会定例記者会見資料) 10月7日の定例記者会見で、結果を公表した日医常任理事の城守国斗氏は、「必要な検査や診療は確実に提供していく...