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「脱ハンコ」、医療界で進まぬ現状

レポート 2021年3月15日 (月)  佐藤真希(m3.com編集部)

河野太郎規制改革担当大臣がデジタル化の一環として掲げた「脱ハンコ」。医療界の「脱ハンコ」についてm3.com会員に尋ねたところ、開業医・勤務医の6割以上、その他医療従事者の5割近くが現在「1週間に数回程度」ハンコを押していると回答。自由回答では「毎日数百回は押しています」という声も寄せられ、なかなか脱ハンコがすすまない医療界の現状が浮き彫りとなった。 Q業務の中で自分の名前のハンコを押す機会は、どのくらいありますか。 開業医・勤務医の6割以上、その他医療従事者の5割近くが現在「1週間に数回程度」ハンコを押していると回答。「ほとんどない」は8.1%~11.7%にとどまった。 Q 業務で自分の名前の印を押す場合、シャチハタ印は認められていますか。 「認められている」が65.1%~79.5%、「認められていない」は11.9%~22.5%で、医療現場でのシャチハタは半数以上が認められていた。 Q医療界の「脱ハンコ」、その他デジタル化について、お考えをお寄せください。 処方せん、診断書などまだほとんど印鑑が必要で、毎日複数回使用している現状です。脱ハンコは私は大賛成。【勤務医】 電子カルテでログ...