ニュース・医療維新

ログイン 会員登録

  1. m3.comトップ
  2. 医療維新
  3. 医師の7割、7月23日の東京五輪開催に反対

医師の7割、7月23日の東京五輪開催に反対

レポート 2021年6月1日 (火)  高橋直純、小川洋輔(m3.com編集部)

 東京・大阪など9都道府県の緊急事態宣言の期限が6月20日まで延長される中、7月23日からの開催が予定されている東京五輪、およびパラリンピックの開催の是非が日本中で議論になっている。m3.comが5月28日~5月31日に実施した緊急調査では、回答した医師5215人うち、69.7%が7月23日からの東京五輪開催に反対と回答した。緊急事態宣言も42.4%が「五輪開会までの解除も不可能だ」と予想している。 【調査概要】 ・調査期間:2021年5月28日~5月31日 ・対象:m3.com医師会員 ・回答者数:5215人 Q:予定通り7月23日から東京五輪を開催することに賛成ですか、反対ですか。  医師5215人のうち、「賛成」は21.3%、「反対」は69.7%、「分からない」が9.0%だった。 Q:政府は、感染状況や医療提供体制に関する指標が確実にステージⅢ(東京都で1週間の移動平均で1日の新規感染者数が500人以下など)となった上でステージⅡ(同300人以下など)に向かって改善傾向が見られることが宣言解除の条件だとしています。延長された期限である6月...