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点滴ロックで吸入薬を誤注入 国立国際医療研究センターが事故報告書を公開

国立国際医療研究センターは10月24日、点滴ルートの閉塞を防ぐいわゆる「ロック」の処置で使用薬剤を取り違える事故を起こしたと公表、報告書を公開した。9月10日、腰椎化膿性脊椎炎の入院患者に対し、本来は生理食塩水で点滴ルートの血液凝固を防ぐところ、看護師が吸入用製剤(サルブタモール+生理食塩水)3.5mLを誤って注入した。患者は注入直後、動悸やめまいを訴えた。症状は5時間後までに改善し、3週間以上経過した時点で問題なく経過している。シリンジは色分けされていたものの、対象患者に使うべき生理食塩水と吸...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞