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甲状腺結節の診断基準を改訂 1991年発表の診断基準を更新し、乳頭癌以外の癌にも対応

日本超音波医学会用語・診断基準委員会の貴田岡正史委員長らは11月30日、1991年に公示された「甲状腺結節(腫瘤)超音波診断基準」を見直して作成した改訂版をホームページ上で公開した。今改訂の特徴は超音波所見を2つに分類したこと。形状や境界部の明瞭性など、有用性が高い所見を「主」と位置づけた上で、「主」と比較して所見を確認できるケースの統計学的差異が低い所見を「副」とした。1991年の診断基準は乳頭癌に焦点を絞っていたのに対し、今回は8項目の付記を設けることで、他の癌にも対応できるようにしている。...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞