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チアマゾール、妊娠初期は回避を POEM研究の中間報告受け、日本甲状腺学会が声明

日本甲状腺学会「バセドウ病薬物治療ガイドライン」作成委員会の中村浩淑委員長とPOEM研究のグループ研究代表者である荒田尚子氏は11月30日付けで、妊娠初期のバセドウ病患者は可能な限りチアマゾール(MMI)の服用継続をしないよう、注意喚起を行った。この度、日本で進行中の多施設前向きコホート研究(POEM研究)の中間報告で、妊娠初期のMMI継続曝露がMMI奇形症候群、特に臍関連奇形の発生と関連すると示唆されたことを受けての声明である。MMI奇形症候群の発生を最小限にする方策として、中村氏らは「妊娠前...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞