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大うつ病で前頭極の細胞減 前頭極のオリゴデンドロサイト減少を確認、病態と関連か

東京都医学総合研究所は12月14日、うつ病研究室の林義剛氏らによる研究成果をホームページ上で報告した。林氏らは、脳細胞を定量するための新しい方法で大うつ病患者の神経病理学的異常を調査。前頭極にあるオリゴデンドロサイトの細胞数が減少していることを確認した。前頭極は、背外側前頭前野や眼窩前頭前野の機能を補佐する役割を担っている。従来、大うつ病患者の脳において、背外側前頭前野、眼窩前頭前野、扁桃体、海馬などの委縮や血流低下などが報告されていた。神経の電気伝導に関与するオリゴデンドロサイトが減ることが、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞