m3.com トップ > 臨床ニュース > 「冷感タオル」で接触皮膚炎

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

「冷感タオル」で接触皮膚炎 重篤な症状を引き起こす可能性のある防腐剤を使用

国民生活センターは1月19日、「水に濡らして首などに巻くと冷感が得られる」とうたったタオル「冷感タオル」を使用し、湿疹や発赤などの皮膚症状が生じた事例について報告し、注意を促した。全国消費生活情報ネットワーク・システムに寄せられた危害件数は、2006年度以降の約5年間で12件に上る。センターが冷感タオルを調査したところ、重篤なアレルギー性接触皮膚炎を起こす恐れがあるイソチアゾリノン系の防腐剤を検出した。冷感タオルは素材の特性上、水に濡れた状態で販売されており、消費者は購入後にそのまま利用する場合...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞