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てんかん興奮を抑制する分子 抑制性シナプスを誘導する分子を発見、てんかん病態解明に寄与

理化学研究所は1月30日、神経末端に存在するたんぱく質が、神経の異常興奮を防ぐ上で重要な「抑制性シナプス形成」を誘導していると報告した。神経細胞の過活動による神経疾患である、てんかんなどの病態理解、改善に貢献できるという。このたび機能を報告したたんぱく質は、海馬の錐体細胞層に多く発現する細胞膜貫通型の「SLITRK3」。神経伝達物質を受け取るシナプス後部に存在する。脳科学総合研究センター行動発達障害研究チームの有賀純氏ら研究グループは、培養細胞を用いてシナプス形成の活性を検証。SLITRK3がシ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞