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小児喘息を促す特殊なNKT細胞 インターロイキン17受容体B陽性ナチュラルキラーT細胞、気道炎症で中心的役割

理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克氏らの研究グループは2月8日、「インターロイキン17受容体B(IL-17RB)陽性ナチュラルキラーT(NKT)細胞」が気道過敏性を引き起こす背景を検証し、気道炎症の中心的な役割をはたすことを発表した。この細胞が小児喘息発症の鍵となっていると見ている。2008年、谷口氏らはIL-17RB陽性NKT細胞が気道過敏性を起こす原因であると突き止めており、さらに発生起源や機能を探っていた。今回はマウスを対象に検討し、主に3つの知見を得た。1つ目は、他...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞