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50年ぶり新知見、半球間抑制 スムーズな動作支える脳の仕組み、謎を解明

理化学研究所は2月24日、脳がスムーズな動作指示や触覚の情報処理などを行うのに必要不可欠な「半球間抑制」の神経回路メカニズムを解明したと発表した。半球間抑制は、左右の大脳が神経刺激のバランスを取り合う現象。片方の大脳が活性化し興奮性の信号を出す時、なぜかもう片方の大脳では神経活動が抑制される。1962年に元米国ロックフェラー大学教授の故・浅沼廣氏らが発見し、以後50年間にわたりメカニズムの詳細は不明のままだった。脳科学総合研究センター行動神経生理学の村山正宜氏ら研究チームは、大脳新皮質にある「5...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞