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PDの嗅覚障害、認知症早める パーキンソン病に重度の嗅覚障害を伴う場合は、3 年以内に認知症を発症

東北大学大学院医学系研究科は3月2日、神経内科学分野の武田篤氏らのグループが、パーキンソン病患者で重度の嗅覚障害を認める場合、3年以内に認知症を発症する可能性が極めて高率になるという事実を世界で初めて報告した。武田氏らは、産業技術総合研究所で開発された日本人向けの嗅覚検査法「OdorStickIdentificationTestforJapanese(OSIT-J)」を使用して検証。認知症を合併しないパーキンソン病患者44人を対象に、OSIT-Jによる嗅覚障害の有無を確認し、経過を追った。結果、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞