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「神経細胞の集団行動」を解析 脳神経細胞の協調活動を経時的に追える技術、理研が開発

理化学研究所は3月9日、複数の脳神経細胞が協調して活動する様子を経時的にとらえる技術を開発したと発表した。脳科学総合研究センターの島崎秀昭氏をはじめとした国際共同研究グループの成果。今回、研究グループは3つ以上の神経細胞で「同期的協調活動」が行われている可能性を見出した。これまで、外界の情報、運動制御などの情報は、スパイク(活動電位)の頻度や2つの神経細胞の協調で伝達されていると考えられていた。同期的協調活動とは、個々の神経細胞が単独で活動するのではなく、複数の細胞が協調して、数ミリ秒という短時...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞