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輸血事故防止へ、指針改正 「輸血療法の実施に関する指針」「血液製剤の使用指針」一部改正

2012年3月23日 日本外科学会  カテゴリ: 血液疾患一般外科疾患救急

日本外科学会は3月22日、厚生労働省が「輸血療法の実施に関する指針」および「血液製剤の使用指針」の一部を改正したことを受け、変更通知と2つの指針の改定版をホームページ上に掲載した。輸血に伴う事故を防止するために、輸血用血液の使い方を従来よりも細かく定めなおした。輸血後の拒絶反応の防止、感染症対策に重点を置いている。「輸血療法の実施に関する指針」の主な修正点は下記の通り。(1)頻回に輸血を行う患者では、1週間に1回程度不規則抗体スクリーニング検査を行うことが望ましい。(2)緊急時であっても、原則と...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞