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母親の過保護で過敏性腸症候群 消化器症状を持つ児童で研究、脳幹反応に短縮も

2012年3月23日 東北大学  カテゴリ: 一般内科疾患消化器疾患小児科疾患

東北大学は3月22日、慢性の消化器症状を持つ子どもでは、脳幹での聴性脳幹反応のIII波が短いことに加えて、母親のケアが少なかったり、過保護が多かったりする特徴があるとの研究が報告されたと発表した。大学院医学系研究科行動医学分野の福土審氏、環境保健医学分野佐藤洋氏、発達環境医学分野の仲井邦彦氏らの研究グループによる成果。以前、福土氏らは、成人の過敏性腸症候群において、内臓刺激や音刺激により脳幹反応が増強することを報告していた。小児での研究は今回が初めてとなる。今回の研究の対象は、生後84カ月の小児...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞