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「デカルトは間違い」利根川進氏 記憶が脳神経細胞のネットワーク内に物理的に存在すると証明

利根川進氏らの研究グループが、特定の脳神経細胞を光で刺激するだけで特定の記憶を呼び起こす実験に成功、記憶が脳の物理的なネットワークの中に記録されていることを証明した。理化学研究所が3月23日に発表した。利根川氏は現在、マサチューセッツ工科大学のRIKEN-MIT神経回路遺伝学センター長を務めており、今回はシュ・リュウ氏らによる研究成果である。脳には、時間や場所、経験を含む全感覚を完全に呼び起こすことができる記憶の痕跡が残されており、「エングラム」と呼ばれている。エングラムは概念に過ぎないのか、脳...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞