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急性膵炎への造影剤、禁忌解除 学会からの要望認め、慎重投与に改訂

日本膵臓学会の田中雅夫理事長は3月26日、急性膵炎患者に対するCT検査のための造影剤投与が「原則禁忌」から「慎重投与」に改訂になる見通しを報告した。かねて日本膵臓学会をはじめとした関連団体が要望書を提出。このたび厚生労働省が認めた。田中氏は、学会の要望書に対する厚生労働省からの回答書(3月19日付)をホームページに公開。造影剤ごとの改訂案を示している。変更点は、急性膵炎の患者では症状悪化の恐れから造影剤投与を原則禁忌としていたのを、慎重投与に改めたこと。また、ヨード造影剤の投与で腎機能低下が起こ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞