m3.com トップ > 臨床ニュース > 神経細胞内“決壊”で認知症に?

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

神経細胞内“決壊”で認知症に? アストロサイト突起の独立性になぞ、「拡散障壁」の新説を発表

理化学研究所は3月30日、脳内に存在する星型の突起を持つ細胞アストロサイト(星状細胞)の細胞体とそこから伸びる突起との間に「仕切り」があり、このため各々の突起が細胞体とは独立してシグナルを発生できるという新たな概念を発表した。理研脳科学総合研究センター発生神経生物研究チームの御子柴克彦氏らによる研究成果。アストロサイトは、その突起で神経細胞を互いにつなぐシナプスを覆ったり、血管を巻きついたりするグリア細胞の一種。1つの細胞体から伸びる複数の突起により、Ca2+濃度の上昇によるCa2+シグナルを介...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞