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CT肺癌検診指針「マルチ」対応 肺結節の新たな判定基準と経過観察チャート

2012年4月2日 日本CT検診学会  カテゴリ: 呼吸器疾患検査に関わる問題

日本CT検診学会の肺がん診断基準部会は4月2日、「低線量CTによる肺がん検診の肺結節の判定基準と経過観察の考え方」第3版を発表した。第1版の公開は2005年で、2009年の第2版を経て、今回、マルチスライスCTの普及に対応するために改訂した。今改訂の要点は4つ。(1)大きさの判定について、「最大径」から「最大径と短径の平均値」と変更。(2)充実型(solid)結節の経過観察を、喫煙者と非喫煙者に分けた。(3)2011年に発表された肺腺癌の新国際分類に対応。すりガラス濃度のみ(pureGGO)とす...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞