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移植臓器の保存液にセレウス菌 2011年6月以降にビアスパンを使用した症例には要注意

日本移植学会の高原史郎理事長は4月19日、移植する臓器を保存するために使用する薬品「ビアスパン」に安全上の懸念が発生したことを受け、各臓器における対応とともに、代替品「ユーロコリンズ液」「クストディオール」使用の注意点につき情報提供している。ビアスパンのメーカーが工場で培地充てん試験を行ったところ、セレウス菌を検出。製品自体の無菌試験では問題を検出していない。米国では回収、英国では代替品の使用を推奨している。問題のロットは既に国内で販売したが、今のところ有害事象の報告を得ていない。学会は、保存液...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞