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T細胞「PD-1」が免疫疾患の鍵 PD-1がないと腸内に悪玉菌が増え、免疫の過剰活性化につながる

理化学研究所は4月27日、腸内細菌の構成を制御する要因として、免疫系の司令塔であるヘルパーT細胞で発現する受容体「PD-1」(programmedcelldeath-1)の機能が重要な役割を持つと発表した。自己免疫疾患の病態理解や新たな治療法につながる。免疫・アレルギー科学総合研究センター粘膜免疫研究チームのSidoniaFagarasan氏らによる成果。腸管にあるパイエル板の胚中心では、ヘルパーT細胞の作用によって、B細胞からIgA抗体が腸管内腔に大量に分泌されている。今回、研究グループはPD...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞