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肝臓癌のゲノム全変異を解明 ウイルスや飲酒が変異の原因、6割はクロマチン制御に異常

2012年5月29日 理化学研究所  カテゴリ: 消化器疾患その他

理化学研究所と国立がん研究センターは5月28日、肝臓癌患者25人の全ゲノム変異を解析したと発表した。肝臓癌は多様な変異を示し、塩基配列の置換パターンは、肝炎ウイルスや飲酒の影響を受けていた。また、約60%にクロマチン制御機構の異常が認められた。理研ゲノム医科学研究センターバイオマーカー探索・開発チームの中川英刀氏、国立がん研究センターがんゲノミクス研究分野の柴田龍弘氏ら、共同研究グループによる成果。共同研究グループは、患者25人から肝臓癌(B型肝炎関連11例、C型肝炎関連14例、非ウイルス性2例...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞