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ラモトリギンの皮膚障害に注意 バルプロ酸ナトリウム併用時は高リスク、用法・用量の遵守を

日本うつ病学会は6月26日、てんかんや双極性障害の治療薬ラモトリギン(商品名ラミクタール錠)の添付文書に記載してある用法、用量を遵守して投与するよう、学会員に向け注意喚起した。用法、用量を守らずに使用した場合、スティーブンス・ジョンソン症候群や中毒性表皮壊死融解症といった重篤な皮膚障害の発現率が高まる。医薬品医療機器総合機構は、最大1日投与量を超えないこと、増量の時期を早めないこと、成人でバルプロ酸ナトリウムを併用する際、投与開始2週間は隔日投与すること、患者へ皮膚障害の初期症状が出たらすぐ受診...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞