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肺シンチ薬品に毛髪、自主回収 「テクネMAAキット」のバイアルに毛髪混入、健康被害はなし

富士フイルムRIファーマは7月30日、肺シンチグラムで肺血流分布異常部位の診断に使用する「テクネMAAキット」の一部ロットを使用中止とし、自主回収することを決めた。回収するのは、製造番号「203A4617Z」。製品を融解した際、バイアル1本に毛髪が混入していたことが判明。「製品の製造工程から推察して極めて偶発的に生じた」と説明している。これまでの検証結果によると、該当バイアルからは菌の検出はなかった。異物の大きさからシリンジへの吸引はできず、健康被害の発生する可能性は低いと同社は見ている。現在、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞